FAQ
上下の歯が噛み合う位置を言います。
被せ物・詰め物・歯並び・入れ歯などの異常を指します。
顎の痛み・物が噛みにくなどの症状が出ます。
矯正治療・被せ物・詰め物・入れ歯・インプラント・マウスピースなどで治療を行います。
遺伝はしません。しかし、歯並びなどは親御様の遺伝が示唆されております。
被せ物や顎関節の異常が主な原因です。
レントゲン、噛み合わせを調べる模型から診断をします。
適切な噛み合わせの位置を記録し、それに合わせて被せ物などをやり直す治療が主です。場合によっては矯正治療も併用して行います。
1年以上の治療期間が必要です。噛み合わせのずれによりますが、数年の治療が必要な場合もございます。
保険は適用されます。しかし、当院では高度な噛み合わせ治療を行う場合は自由診療を推奨しております。
歯を失うリスクがあります。噛み合わせた悪いと歯周病や虫歯を引き起こし、放置されていると歯がなくなってしまうことがございます。
はい、必要です。必ずしも必要というわけではなく、矯正治療を併用すべき場合もございます。
はい、可能です。検査・診断から適切はインプラント治療をご相談いたします。
はい、可能です。噛み合わせ治療と併用して行う場合もございます。
はい、高まります。噛み合わせは顎関節症を引き起こす原因の一つです。
はい、ございます。噛み合わせからくる歯ぎしり・食いしばりは顎関節への影響も示唆されております。
はい、原因になります。噛み合わせが悪いと、口腔ケアがしにくい場所も出てくるため、汚れが残り、口臭の原因となります。
はい、あります。治療終了後も定期的な後戻りや再発防止のため、クリニック受診を推奨しております。
まずはクリニックに受診をお願いします。検査後にどういったことが将来的に予測されるかご説明いたします。
噛み合わせ治療は期間がかかります。まずは一度当院にご相談ください。