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  3. よくある質問(歯茎の移植治療)

よくある質問(歯茎の移植治療)

FAQ

歯茎の移植治療

Q歯茎の移植治療とはどうのような治療ですか?
A

矯正治療や噛み合わせ、ブラッシングなどによる歯肉(歯茎)の下がってしまった箇所(歯肉退縮)へご自分の歯茎(結合組織移植術:CTG)を移植して下がってしまった歯茎の退縮を改善する治療する方法です。
ご自分の体の組織を使うため、アレルギー反応なども基本的にありません。

Q歯茎の移植治療はどのような場合に行われますか?
A

ご自分で歯茎の下りが気になる方、またご来院の際に歯肉退縮による治療が必要と判断された場合に歯茎の移植治療を行います。
事例としては矯正治療や噛み合わせなどで歯茎が下がってしまった場合に行うケースが多いです。

Q歯茎の移植治療の流れはどの様に進みますか?
A

歯茎の移植治療は、はじめに歯周病の検査を優先して行います。
歯茎(歯肉)の周りにプラーク(歯垢)がついていたり、歯周病による歯周ポケット(健康な方で2〜3mm)が深い場合には細菌による感染があると判断します。
細菌が多く、歯茎が腫れた状態ですと術後感染の原因や治療の成功に大きく関わるため、歯周病の治療をして安定したお口の中の環境になりましたら手術に移行します。
手術は基本的に一回(一日)で終了で、手術時間は約2時間ほどです。

Q歯茎の移植治療には何が使われますか?
A

ご自分の歯茎(結合組織)を用いて治療を行います。
多くの場合、口蓋(上顎の粘膜の部分)の歯肉を採取し、歯肉退縮を起こした場所に縫い付けて移植を行います。

Q歯茎の移植治療にはリスクはありますか?
A

術後のリスクとして、感染した場合に移植した組織が感染や血流障害により壊死してしまうリスクがあります。
また年齢とともに健康な歯茎(歯肉でも)は約0.1mm下がると言われています。
そのため、術後のリスク軽減のため、手術前の歯周基本治療を徹底して行い、感染のリスクを軽減する処置を行なっていただきます。

Q歯茎の移植治療の効果はどのくらい持続しますか?
A

移植をして5年の経過を見た場合は、80~90%の割合で安定していると言われています。
また10年予後の場合は約1mm程の歯肉退縮の後戻りの報告はありますが、許容できる範囲とされています。

Q歯茎の移植治療はどの程度の期間が必要ですか?
A

歯茎の移植治療は一箇所につき一回(1日)で終了します。
しかし、手術後の次の日やそれ以降も消毒が必要ですなため、抜糸を含めると複数回のご来院が必要です。
傷口の治りによって来院回数は少し変動するためご了承ください。

Q歯茎の移植治療は痛みはありますか?
A

手術中の痛みは麻酔して行うため、基本的に痛みを伴うことはありません。
しかし術後に鈍痛を伴います。術後1〜2日目が痛みのピークです。
1週間ほどで痛みは落ち着くことがほとんどです。

Q歯茎の移植治療は保険が適用されますか?
A

保険が適用されます。
当院では保険適用外(自由診療)での治療です。

Q歯茎の移植治療を受けるための条件は何ですか?
A

条件として重要なことは以下です。
・歯周病がなく、口腔内特に歯茎が健康な状態であること
・診断の上、適用症例であること
・まめにご通院いただける方
歯茎の検査(レントゲン含む)を行い、歯茎の移植治療ができるか診査・診断を行います。
手術自体は当日で行えますが、手術後の消毒やメインテナンスなど経過を含め確認する必要があります。


Q歯茎の移植治療の費用はどのくらいかかりますか?
A

大きさや範囲(何本の歯か)にもよりますが、自由診療として約11万円(税込)〜の治療費をご負担いただきます。
口腔内の状態により治療時間や必要な組織の量が変わるため、上記の治療は概算です。
最終診断の上、治療費をご提示いたします。

Q歯茎の移植治療はどのような効果が期待できますか?
A

歯茎の移植治療により、審美的な観点から歯肉退縮(見た目)を改善することができます。
また、予防歯科の観点から、歯肉退縮による歯周病の進行予防、歯根の露出による虫歯の予防(歯茎が根を覆ってくれるため)が期待できます。

Q歯茎の移植治療はどのような患者さんに適していますか?
A

歯周病や矯正治療などで歯肉退縮が気になる方が治療の対象です。
特に前歯での歯肉退縮は審美的な観点から気になる方がいらっしゃいますので、お気軽にご相談くださいませ。

Q歯茎の移植治療と歯周病治療の違いは何ですか?
A

歯周病治療の中に歯茎の移植治療が含まれるため、歯周病治療の一環として行われる手術です。
歯周病治療の中には様々は手術があります。
代表的なものとして、フラップ手術と言い、歯茎を切開して歯の表面についた歯石や炎症の組織を取り除く手術があります。

Q歯茎の移植治療はどのようなリハビリが必要ですか?
A

リハビリはありません。
しかし、移植した歯茎の健康を維持するための定期的なメインテナンス治療を継続していただく必要があります。
歯茎を移植した箇所で歯周病になってしまうとまた歯肉退縮などが再発してしまう危険性があるからです。

Q歯茎の移植治療後の食事制限はありますか?
A

食事の制限は特にありません。
しかし、辛いものなど刺激的なものは傷口にしみてしまうこともありますのでお控えいただくと賢明です。
また手術日当日は、飲酒、激しい運動、入浴(シャワー可)など血液循環が良くなる行為は避けてください。
出血の原因になります。

Q歯茎の移植治療を受けたら再発しないようにするにはどうすれば良いですか?
A

ご自宅でのブラッシング(セルフケア)と当院での定期的なメインテナンス時のPMTCが再発の予防につながります。
手術後のメインテナンスによるケアが何よりも大切です。

Q歯茎の移植治療はどのくらいの成功率がありますか?
A

おおよそ70%~90%と言われています。
お一人お一人の口腔内の状態や治療の難易度、また生活習慣に依存もします。

Q歯茎の移植治療は繰り返し受けることができますか?
A

繰り返し行うことはできます。
同じ箇所の再治療の場合の成功率はおよそ60%〜80%と言われています。
また複数回に分けて治療を行う場合もあるため、診断の上術式や、治療方針を決定いたします。

Q歯茎の移植治療を受ける前に知っておくべき注意点は何ですか?
A

治療に関して、歯周病治療の一環として行うため、治療の期間は3ヶ月ほど必要です。
また治療後も移植した歯茎の長期的安定のためのメインテナンスに来ていただく必要があるため、その点をご理解いただき治療のご相談をお願いいたします。