FAQ
歯の中にある神経の治療を指します。一度根管治療をした再治療も含まれます。
感染の除去です。根の中に菌が残ると根の先で膿をつくる原因となります。
菌による感染です。被せ物の隙間から再度口腔内の菌が入り込み、感染を起こします。
痛みの度合いはそれぞれです。噛んだ時、何もしていない時などバラツキがあります。一度ご相談ください。
レントゲン撮影です。根は細く肉眼で細部まで見ることが困難のためCTを撮影して精査することが多いです。
当院でマイクロスコープを用いて治療を行います。
1~3ヶ月です。
自由診療の場合は132000円です。
はい、保険は適用されます。
はい、ございます。当院では痛みを伴うと予測された場合、麻酔を行います。術後の痛みに関しては、鎮痛薬を処方いたします。
治療中の歯で硬いものを噛むのは避けてください。食べてはいけないものは特にございません。
はい、ございます。治療完了後も、健康な歯と比べて少し違う感覚が残ることがあります。日常生活に支障が無ければ、経過をみることが多いです。
はい、ございます。再治療の場合は歯が歯が薄くなっていることもあり、歯が割れてしまうことがございます。その際は改めて治療に関してご相談いたします。
痛みがない場合は半年に一度レントゲンを取ります。処置後の3ヶ月経過しても痛み、腫れが引かない場合は手術も検討します。
はい、大丈夫です。基本的には他のはと一緒にブラッシングなどのケアをしてください。
治療をするにあたってのリスクを知っていただきたいです。
治療に際しては必ずご説明いたします。
歯を残す治療です。当院ではマイクロスコープを駆使し、残すのが難しいと言われた歯も、最大限残せるように診断し、尽力いたします。
はい、できます。適切な治療を行えば、ご自分の歯として長くお使いいたけます。
再発のリスクがあることです。当院では再発のリスクを極力少なくできるように努めております。
日頃のケアと同様で問題ありません。